8月は学生の夏休み期間中に、毎年恒例の医療職セミナーとインターンシップを開催しています。夏の医療職セミナーは、高校生を対象に三豊総合病院のこと、そして医療職について紹介し興味を持ってもらうことなどを目的に、見学や職場体験をしてもらうものです。
看護部では「看護のひよこクラブ」として夏の医療職セミナーのほか、春休みにも開催しており、多くの高校生に看護の魅力を伝えて仲間づくりをしています。今回のセミナーでは、移乗体験や現役看護師のインタビューと交流会を実施しました。参加した高校生からは、たくさんの前向きなコメントを頂きました。27日にはインターンシップを実施し、看護学生6名が参加してくれました。アンケートの結果は後日、皆さんにもお伝えしたいと思います。
6日の第15回の病院学会では看護部から全8題中4題発表し、いずれも日頃の頑張りをアピールする良い機会になった素晴らしい発表でした。
24日には第63回の香川県国保地域医療学会が開催されました。この学会は国保直診の病院や診療所が集まり研究発表や特別講演、シンポジウムが行われます。病院の規模は様々ですが、同じ使命や役割を持った地域に根差した病院の集まりです。これらの病院が連携を取りながら地域医療を支えていく為の交流の場でもあるので、是非多くの方に参加して頂きたいと思います。研究発表は全14題、そして西5病棟が発表した「脳神経外科における車椅子ベルト使用削減への取り組みと成果」が最優秀賞を受賞しました。ここ数年、当院の看護部が受賞することがなかったので、良い取り組みを多くの病院に知って頂く機会になり大変嬉しく思いました。同時に当院は、香川県の国保直診の中心的病院として注目度が高い分、ロールモデルになる必要性も再認識した学会でした。

【8月生まれの師長】
楠瀬師長と大谷師長です!(^^)

