保健福祉総合施設「すこやか」が19日で終了

 19日ほぼ皆既月食がきれいに見えました。夕方帰る途中の三日月、スーパーを出た時の下方細い月、20時頃はほぼ満月になっていました。月の満ち欠けは「生まれて、育ち、満ちきり、また次の新しい時間に備える」という生命力を表していると言われています。数時間でのこの変化、美しさ、明るさに魅了される感じでした。
 変化と言えば、保健福祉総合施設「すこやか」が19日で終了となり、中央棟3階で同じ業務を行っています。令和5年4月には新棟が完成します。12月から解体工事が始まりますが、変化することは、寂しさや不安もありますが、それ以上に楽しみでもあります。