2月も最終日になりました。あっという間に2か月が過ぎたように思えます。
14日15日には、病院機能評価の受審がありました。ケアプロセス病棟の西4病棟、循環器病センター、西5病棟、中4病棟は準備、シュミレーション、当日と本当にお疲れ様でした。また他の担当者の皆さんもありがとうございました。病院として4回目の機能評価受審でした。今回の機能評価は行っている
病院の機能をそのまま表したような感じがしています。出来ているところは褒めて頂いたり、不足しているところはやはり指摘されました。基準・手順、マニュアルの重要性を再確認し活用すること、そして指摘されたところは、すぐに改善を始めましょう。結果は後日届くのですが、気づいたことは自ら改善に取り組む看護職でありたいです。
3月は新年度を迎えるにあたり、準備をする時期になります。病棟編成の変更もあり、変化は大きい4月となりそうです。毎年この時期に書いているダーウィンの一説です。「生き残るのは、強いものでも賢いものでもなく、環境変化に適応したものである。」