10月の新人看護師は、9月までに集合研修を履修完了し、各部署で先輩の熱いOJTに応え、自己育成に励んでいます。入職から半年を経過したばかりですが、その姿は4月からは想像できないほど堂々としてきました。
集合研修の終了は一つの区切りとなります。私が尊敬する先生の言葉に「教育の完結は自分が変わること」があります。新人看護師たちはこの区切りの時期に、まさに「変わること」ができています。先輩達の新人看護師に対しての教育はこれからも、更には2年目になっても続きます。両者がその時々に「自分が変わること」ができれば、先輩も新人看護師もお互いに成長し続けると信じています。私も変わらねば。
新人看護職員研修責任者 島矢さゆり

独りで巡回。報告もばっちり!

先輩に相談ばかりでなく
情報共有もできます。

患者さんが退院しても
困らないように。

ポンプチェックも
任せられます。
循環器病センターで勤務して6か月が経ちました。勤務を通して、心疾患をもつ患者さんの急変対応や全身状態を総合的に捉え、アセスメントし、小さな変化に気づく観察力の重要性を学びました。特に心臓カテーテル検査や心電図モニターの波形の観察では、一つ一つの変化に意味があり、カテーテル検査後の観察では心筋梗塞のリスク管理など、チームで迅速に情報共有を徹底しています。
今後も学びを重ね、患者さんに信頼され、安心して治療を受けて頂ける看護を提供し、患者さんが笑顔で過ごせるような関わりを大切にしていきたいです。これからも多くのことを吸収し成長し続けていきたいです。
循環器病センター 新人看護師 N
社会人になり半年が経ちました。はじめは先輩の背中を見るだけの一日でしたが、最近では先輩と2人ペアとして一日業務をしています。循環器病センターには心不全の患者さんや心臓カテーテル検査を受ける患者さんが多く入院しています。看護師として働きだし、薬一つの間違いが命に関わるため人の命に責任を持つ恐怖もありますが、多くの業務を覚え、1人の看護師として先輩と協働できる喜びの中で仕事をしています。夜勤練習前期にも入り、これから私の苦手としている急変時や多重業務に対応し、患者さんが安全安楽に入院生活を送れるようサポート出来る看護師になりたいです。
循環器病センター 新人看護師 M
入職して7ヶ月が経った新人看護師たち。日々の受け持ち人数が増え、夜勤練習も進んできました。心電図波形や循環器疾患への知識を深め、責任と緊張感を持ちながら日々頑張っています。毎日の忙しさの中でも目の前の患者さんにしっかりと向き合い、自分のできることを考えて行動できていると感じます。
これからも患者さんにとって必要な看護を根拠を持って行えるよう、病棟スタッフ皆で見守りサポートしていきたいと思います。
循環器病センター 副主任看護師 小山美紗

循環器病センター 左から小山副主任 新人看護師2名 安倍師長

