冷静に判断・行動、声を出し合い協力することを心がけましょう

 香川県の感染警戒期に引き上げられ、感染症病床の確保がフェーズ2となり、当院での対応も変更していました。まさにこの地域での感染警戒期となり、看護体制の変更をしていますし、今後の変更もありえる状況と言えます。経過を注意深く見ていくこと、冷静に判断・行動、声を出し合い協力することを心がけましょう。
今日がクリスマス・イブとは・・・。静かな年末年始という言葉もありますが、病院内も、静かな年末年始になることを願っています。看護部職員一丸となり、自分たちにできることを実行しましょう。誰もができることは、病院のことは口にしないこと、健康を保つこと、人にはうつさない行動をとることです。
 この2週間でのうれしいことは、残念ながら思い出せませんでした。